ピオじいの革工房

墨田区両国の出身。 現在は日暮里の自宅で 革細工を楽しんでます。
 
2010/03/08 20:52:08|その他
高さに挑戦
今まで作った作品は比較的大きなものが残っているが、今回は大きさよりも高さで記録が出そうだ。
昨日に引き続きワットル液を硬化剤代わりに浸み込ませた革で、筒状に縫い合わせる作業をした。いつものことながら走りながらかんがえる方法でこれからが楽しみである。







2010/03/07 21:31:30|その他
寒暖の差が激しい日々
3月に入って寒い日とバカに暖かい日が交互にやってくる。
昨年末から工房以外の雑用を引きずり革を手掛ける時間が無かった。
頭の中に次に何を作ろうかと考えることが出来ない。そんな毎日の中で、今日は意味もなく半裁の床革をひっぱり出してみた。
深い考えもなくいきなり二つ折りにしてワットル液を硬化剤代わりに塗り始めた。兼ねてから創ってみたかった新ビー玉転がしのイメージが湧いてきたからだ。生憎外は小雨からみぞれの様な冷たい日になったので乾きにくい。
「急ぐことはない…」と思いながら作業を済ませる。







2010/02/08 20:01:18|その他
やっと平常運転なるか…
先月下旬に日本革工芸展が終わり工房からみゆきさんが初入賞しました。 菱型の小箱ですが、蓋の上面を寄木風にデザインしたものです。一年ほどじっくり構えて作ったので、品の良いしっかりした仕上がりになり、普段身近で使える逸品だと思います。次は何を作るのか楽しみです。







2008/08/14 21:43:55|その他
革道楽も楽じゃない

レザークラフトとか革工芸とかいうと何となく芸術的な感じをうけるが、革細工と言うとこれまた職人的な響きを感じます。
私がやっているのは革道楽の分野だと思います。
芸術家も職人さんもどちらも私にとっては尊敬する人たちです。
芸術家は作品を生む過程で苦しみ、職人さんは完璧な技術の研鑽に努力するでしょう。
道楽でやっているわが工房では、まさに革と関わりあうことに喜びを見つけて楽しんでいます。


工房は日暮里駅から徒歩で20分以上もかかりますが、今日も革道楽のためにあゆみさんは埼玉県の桶川からカートに作りかけの作品を乗せてやって来ました。
取り組んでいるのは昔の蓄音器を模ったオルゴールです。自分で革を染めるところから型紙作り、組み立て、手縫い、そして仕上げと、5年間習得した全てをぶつけて制作しています。これが、もしも仕事なら止めたくなるでしょう。でも、損得関係なく楽しむことで続けられます。きっと素晴らしい作品になるでしょう。



私は、お尻に下げる「お尻バッグ」の試作品を楽しんでいます。








2008/08/11 20:31:04|その他
夏休み返上!
今日の工房はかおるさんが登場です。
月2回の割合で工房で作品を制作しています。
昨年も初めて日本革工芸展に出品しました。
今年の作品はやや手の込んだ技法を使っています。
女性ならではの感覚で落ち着いた色合いの八角形の手縫い革箱です。
草木染めを中心に要所要所に化学染料を使っています。
ようやく各部品の角度切りが終わり、次回から組み立てと
手縫いが始まります。このペースでは9月半ばの絞め切りあわせて夏休み返上になるでしょう。







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